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2016年01月03日

vitaの後継ハードは、もし出るとしたらどういう形で出るか?

ファミ通.comのコラムで、「ソニーはもう次の携帯ゲーム機は出さない」と書いたおばさんが叩かれまくっているよう。
未確定情報を、さも確定情報のように書いたのが原因なので、叩かれるのは当然だとは思うが、正直ソニーが次の携帯ゲーム機を出すというのは、なかなか厳しい物があるよね。
自分もPSP、vitaと愛用してきたので、ソニーには次の携帯ゲーム機も出してもらいたいけど。

スマホやタブレットにどんどんユーザーを取られて、「携帯ゲーム機」は近年大幅にシェアを落としている。vitaだけでなく、3DSも世界的にはDS時代より大きく売り上げが低下。
PSPは世界で8000万台、日本だけで2000万台も売れたが、vitaは発売から四年ほどで世界で1000万台以下、日本では430万台くらいと、PSPより大きく販売台数が落ち込んでおり、もしソニーが次の携帯ゲーム機を出しても、vitaよりさらに台数が減るのは目に見えている。

この状態では、従来のように「ゲーム専用の携帯機」を出すというのは、まず無理だろう。

もしソニーが今後vitaの後継ハードを出すとしたら、「androidとのマルチ端末」という形にせざるをえないと思われる。
これは、以前「任天堂の次世代携帯ゲーム機は、こういう感じにするといい」みたいに自分が書いた案として、「マルチブート端末にして、androidタブレットとしても使えるようにするとそこそこ売れるはず」と書いた事がある。

タブレットの中には、すでにwindowsとandroidのマルチブート式のやつも出ていたりして、「お得感」を出している物があったりする。
それと同じような感じで、androidモードとして使えたり、専用ゲーム(あと互換でvitaのゲームも)を遊べるようにすると、多少高くても世界でそこそこ売れるようになるわけ。
今の時代は、「ゲーム専用の携帯ゲーム機」を出すと売れ行きは厳しいが、もし「android用の数多くのアプリが色々使えるゲーム機」として出すと、値段が3万円近くになったとしても、日本や世界でそこそこ売れるようになるだろう。

注意点としては、ソフトウェアのセキュリティを破られないようにするには、android用のフラッシュストレージとゲーム用のフラッシュストレージは物理的に分けて二つ搭載し、片方のモードからはもう片方のストレージにはアクセスできないようにしないといけない。
一つのストレージで両方のモードに使えてしまうと、そこが穴となって解析されてしまう事になる。

また、androidタブレットとして使用する場合、googleのアプリストアを直接利用させるのではなく、ソニーが審査したアプリのみを並べた専用ストアを作り、そこのアプリしかインストールできないようにする必要がある。
googleのアプリストアには、ウイルスなどの悪意のあるアプリが阿保ほど掲載されまくっているので、それらを除外するという意味もあるし、ソニーがストアを運営する事で、androidアプリの販売手数料を少しいただくという事もできる。
(ソニーも販売手数料をいただく事になると、googleストアより、アプリの値段が少し高くなってしまうかもしれんが)

個人開発者がvita向けに作ったゲームやアプリを売る事ができるps mobileのサービスは残念ながら終了してしまったが、unityなどを使ってandroid用に作ったゲームやアプリをこのストアに登録して売る、という事も可能になるだろう。
標準でコントローラーを搭載している端末向けにゲームを作れる、というのは、個人開発者にとってはかなり嬉しい事だ。


そこそこの性能のARMとGPUを搭載し、フラッシュストレージはandroid用に32GB、ゲーム用には8GB(ゲームはvitaと同じくカード形式で提供するので、ゲーム用のフラッシュは少量か未搭載でいい)、さらに外部用のスロットとしてandroidモード用で使うマイクロSDスロットと、専用ゲームモード用で使うマイクロSDスロット(64GBや128GBのカードが使える)、それとゲームカードを入れるスロットを搭載した「androidとのマルチブート端末」を、3万円前後の値段で出すと、全てではないが数多くのandroidアプリが使えるという事で、日本だけでなく世界でもそこそこ売れるだろう。
vitaの時にARM系のCPUとGPUを採用したおかげで、androidとのマルチブートゲーム機は、結構コストを抑えて作れるようになっているし、vita互換も取れやすい。
サイズ的には、vitaより一回りか、二回り大きくして、十字キーや各種ボタン、アナログスティック二つを搭載。

モデルバリエーションとして、android用の内蔵フラッシュを64GBにしたのをもう少し高い値段で別に出す、というのもあり。


ソニーがvitaの次の携帯ゲーム機をもし出すとしたら、こういう構成にせざるをえないと思われる。
専用のゲームしか遊べない「携帯ゲーム機」だと今の時代は売れ行きは厳しいが、「全部ではないが、数多くのandroidアプリも使える」ようになると、携帯ゲーム機時代より値段が多少上がっても安定して売れるようになるだろう。
androidOSのバージョンアップにはある程度対応していくが、ハードウェア的に対応できなくなる頃(発売から3、4年後くらい)には、ARMやGPUもパワーアップさせて、androidOSも最新のにした新しいモデルを出すようにして。


携帯ゲーム機と言えば、今年2016年に任天堂からNXが発表され、おそらく年末頃にまず携帯機版NXが出ると思われる。
昨年の年末頃に、海外で「今まで当ててきたリーク」をしてた人が、「NXの性能は、wiiUにかなり近い。携帯機版も据え置き機版も、性能はwiiUと同程度」と暴露していたよう。
NXはwiiUクラスの映像でゲームが遊べるようになりそうだ。

「vitaに比べて綺麗なグラフィックでゲームが遊べる」という事で、コアユーザーの中には、携帯機版NXに飛びつく人も結構出てくると思われる。
自分も携帯機版NXは、このリーク通り15000円で出るなら、すぐに買うだろう。

ソフトメーカーとしても、PS4とNXでマルチでソフトを出すと、ソニー系ユーザーと任天堂系ユーザーの両方を取りこめて、ユーザーかぶりがあまりなくソフトがより売れるようになるという事で、今後しばらくは「PS4、vita、NX」のマルチでソフトを出す日本のメーカーは結構出てくると思われる。
グラフィック的にはPS4>>NX>>vitaの順で、より綺麗なグラフィックでゲームが遊べる事に。
日本では「据え置き機はPS4、携帯機はNX」みたいな状態が、しばらく続く事になるんじゃないかな。
vitaの後継機も出るとしたら、性能はNXと同等か以上になると思われるが、値段の安さから子供などはNXを選ぶ人が多いだろう。

posted by hg at 12:47| ゲーム | 更新情報をチェックする

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